これぞ神ゲー第3弾!!! ⇩ちなみに第2弾はこちら⇩
日本ファルコムが誇る名作「軌跡」
軌跡シリーズ 【閃の軌跡〜創の軌跡】閃の軌跡Ⅰ
2013年9月26日にPlayStation 3およびPlayStation Vita用ソフトとして発売
その後プレイステーション4・そして任天堂Switchでも発売される
Wikipedia
日本ファルコムの名作 熱い友情の物語
閃の軌跡は1〜4 そして創の軌跡と5作にわたり続いています。もちろんその前も空の軌跡、零の軌跡といった別々の国での物語も、その中から閃シリーズの、ご紹介です。空、零とプレイしていなくても世界観に入り込んで楽しめるのは間違いありません。実際に僕もそうでした、ハマりすぎて閃をプレイしてから昔の空シリーズ零シリーズまで手を出してしまった🙀
まさに某漫画のタイトル、友情、努力、勝利!!
このゲームにも相応しすぎるタイトルです。
#軌跡シリーズ こんなに長いと飽きちゃうんじゃない??
はっきり言います!!!飽・き・ま・・・・・・せん!!!!むしろ時間が足りなく感じるレベルです (*’▽’) 閃の軌跡1のクリア寸前までいった時点で、もう終わるの??え?まじ??終わらないで~(泣)ってなりますよ!!(笑)
続編早く買ってこなきゃ!!!ってゲームショップに走ります!!!
軌跡シリーズの魅力
軌跡の魅力
1、登場キャラクター:キャラクター1人1人が主人公に劣らない位の存在感。
男キャラ:無意識すけこまし系・王子様系・ワイルド系・癒し系(なんだかんだで全員が熱い心の持ち主)
女キャラ:お嬢さま系美女・優等生美女・幼美女・お姉さま美女(誰かしらヒットする仕様になってます(笑))
男性プレイヤー・女性プレイヤーどちらでもお気に入りを見つけてプレイできる。男女比率5:5を目指した作品!?
2、友情・努力・勝利 まさに某週刊漫画のタイトルを思う存分練り込まれています。
士官学校へ入学し特別クラス「Ⅶ組」へ配属され運命を共にしていく
最初はお互いに心を通わせることが出来ず、うまくいかないことばかりだが
リィン・シュバルツァー(主人公)を中心一つにまとまっていく・・・
貴族と平民との厚い壁、ぶつかり合う関係だが、目指すものは同じ!志は同じ!辛い過去に共に立ち向かい、苦しい闘いを共に乗り越えていく。
ストーリーの途中途中感動させ過ぎです・・更には熱すぎてハートを煮えたぎさせられます、熱すぎて涙がでるってどういう状況ですかとツッコみたくなる気持ちになりますよ(笑)
仲間の大切さ・頑張ることの意味・熱くなる魂を改めてわからせてくれる作品です。
主人公リィンの作中の名言 綺麗な星空の下でヒロインに「風に当たるんなら、俯いてるより見上げた方がいいんじゃないか?」青春!!!!!ですネ!一度は言ってみたいものです。この作品の主人公が数えきれないほどのクサイ名言をだしてきます。ちょっと憧れちゃいました。(‘◇’)ゞ
ちなにみ「Ⅶ組」担任教官もかっこいい美人で魅力に溢れいています。もちろん仲間にもなります!
3、戦闘システム
戦闘スタイルはターン制バトル。今流行りのリアルタイムバトルではないので王道RPG且つRPG苦手な方にも向いています。通常攻撃・クラフト(技)・アーツ(魔法)等を駆使してバトルを行います。おやつ食べながらできちゃいますよ~(*^-^*)
主人公「リィン・シュバルツァー」とは?
ユミルの領主、シュバルツァー男爵の養子。
シュバルツァー家に拾われる前の事は何も覚えておらず、元々が平民なのか貴族なのかも不明。しかし両親からは実の息子のように愛情を注がれて育った。
だがこれをきっかけにシュバルツァー男爵は貴族達から「嫡男も居ないのに得体の知れない子どもを養子とした」と批難され、貴族間の交流を疎んじて領地に篭るようになった。
養父含め家族はそのことを大して気にしてはいないのだが、リィン自身はそれに強い引け目を感じており、将来自分が男爵家を継ぐべきではないと考え、トールズ士官学院に入学。卒業後は実家に戻らずに何らかの“道“を目指そうとしている。
始めるのって閃の軌跡より前の作品じゃなくていいの~??
閃の軌跡1~4は、ほとんど全シリーズと深くは繋がっていないのでOKなんです!繋がっていないわけでもないのですが、閃1作でストーリーとして成り立っています(^^)/
おそらく閃4作クリアし、創の軌跡プレイしたころには、その前のシリーズがプレイしたくなること間違いなしのシリーズです!1年間は軌跡の魅力で生活できます。数多くの感動と熱い心を沸かせてくれるプレミアムなゲームライフがここにあるのです。
シリーズが長く予算がないよ~って人には
前記事で紹介したメルカリ戦法がおススメです。低資金「激安」でシリーズ総プレイしちゃいましょ!
購入時は対応ゲーム機種間違いないようにね!
一応紹介として下記に楽天リンク貼っておきまぁ~す。参考までにどうぞ(‘◇’)ゞ
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